長年のフケは脂漏症皮膚炎で原因は生活習慣

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前回は頭皮のフケ、痒みから脂漏症にになった経緯を書きました。
前回の記事はこちらから
頭皮の脂漏症、18年間の闘争体験

その続きの内容は「脂漏症」という皮膚病であることがわかったので、いよいよ病院に足を運ぶことになり、その原因を聞かされ、実際に治療に至ったことについて書きたいと思います。

ネットで脂漏症にとってよさ気なレビューのある医院を調べて、少し自宅からは離れていますが、某皮膚科に行くことにしました。

ちょうど今から約3年前のことになります。

事前に自身の症状についてネットで調べたときは、自己判断だったのですが、皮膚科からも、改めて脂漏性皮膚炎という診断をされました。

この時の症状としては、過去で一番最悪で、頭皮が激しくめくれ上がり、皮膚の色がピンク色になってヒリヒリ痛いくらいになっていました。

その皮膚科の医師はあまりよく症状を診ることはなく、頭皮のほんの一部をさっと見ただけで、カルテに記述を始めました。それから看護士さんに処方の指示を出して、その日の診察はこれで終わりでした。

治療に関しては、ノンシリコン系のシャンプーを使って、毎日洗って、その後に塗り薬を塗布するように言われただけです。

脂漏症皮膚炎になる主な原因は意外にも生活習慣

また、脂漏症になる原因や対策、今後の完治の可否について詳細に話してくれました。

原因として以下の1つでも当てはまれば脂漏症になる要因が十分に備わっているそうです。

  1. 外食、弁当、脂っこいものをよく口にする
  2. 1日数時間PC画面に向かっている
  3. 夜更かしを頻繁にする(深夜2時以降まで起きてる)

え!?というくらいに、全部ど真ん中に当てはまってしまいました。
「1つでもあれば」ということだったので、全部あればそりゃぁ確率は100%に近づくわけで、体質もありますが、これも原因だということも納得ができる要因です。

いずれも人によりますが、「1日中PC作業をしている人はなりやすい」ってことらしいですよ。

1.外食、弁当、脂っこいものよく口にする

これは20代の頃からずっと外食続きで、「好きなときに好きなものを食べる」「食べたいときに、食べたいものを食べる」を繰り返してきました。

詳しくはわかりませんが、そもそも脂っこいものやカロリーの多いものは、皮膚の代謝を鈍らせて皮脂を分泌させる作用があるようです。

ポテトチップスとかお菓子類はそんなに口にしませんが、今後は意識的に控えていこうと思いました。

また夜の脂っこいものはよくないようなので、夜は野菜中心がいいようです。

2.1日8時間以上PC画面に向かっている

これは仕事でやっている人にとっては避けようがありません。
長時間、電磁波を浴びることにより、肌にも影響があるようです。
確かに、長時間PCに向かっていると、だんだん肌が乾燥していく感覚はわかるような気がします。
こればっかりは職業上、仕方ないのでPCの画面サイズをダウンサイジングするか、他の項目(脂っこいもの取らない、夜更かししない)を強化する以外にないでしょう。

3.夜更かしを慢性的にする(深夜2時以降)

忙しくなると、自営で仕事しているものだからこれは慢性的になりますね。
一人で作業をしていると夜更かしが当たり前になって、そして集中できるものだからこの生活スタイルが日常化されていきます。
以前から美容関係の方からは「肌は深夜の2時まで作られる」と聞かされていましたし、「徹夜したり夜更かしすると肌が荒れる」というのは、一般的なので、脂漏症にとっては確実に厳禁だということがわかります。

また、夜起きていると、食べてしまうから、これも肌に良くないという結果になりますよね。(私は身体に悪いので最近は深夜は食べませんが)これは夜は寝ればいいだけなので、改善できますね。

こんなに早く治るとは知らなかった

診察から約2週間、医者は処方箋で様子を見るようなことを言っていました。
処方されたのは、塗り薬と飲み薬でした。飲み薬は1日2回(朝と晩)、塗り薬は洗髪後です。

毎晩、洗髪後に塗るわけですが、これが頭皮全体に塗布するので、もの凄く塗り辛くて時間がかかります。

病院で塗布してくれた助手の方が「家に誰か塗ってくれる人いませんか?」と普通に聞かれたときには、「独り身は良くない」と感じた瞬間でもありました(^_^;)

話しは反れましたが、これを数日間実行しただけで、今までの不快な症状が嘘のように頭皮が綺麗に治っていきました。

「もっと早く通っていれば!」と反省したのは言うまでもありません。

頭皮が痒くない、チクチクしないことは然ることながら、黒い服を着ても肩にフケが落ちていない感動はひとしおでした。

薬を処方している間は症状は出てこないけど止めた瞬間に

再受診を見越していたので、塗り薬は約2週間分くらいの量を渡され、飲み薬は1週間くらいでした。
毎日塗布していた塗り薬が切れて、もう完治したかと勝手に思い込んで、皮膚科もそのまま行かなくなり、薬を全く塗らなくなって1週間くらいしてから、またあの嫌な症状がじわじわと復帰してきました。

以前のように白い皮となってフケは落ちにくくなったものの、痒くなり、頭皮が荒れていくのがわかります。

そして再び、病院に行き改めて同じ薬を処方することになるわけですが、結論からこの病気は、先天的な体質的な問題ということを聞かされることになります。

次回につづきます。
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頭皮の脂漏症で皮膚科に半永久的に通うことを強いられた

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